倫理的に絶対ダメなことでも、偉い人がみんなでやれば「当たり前の行為」になってしまう。そんな歴史の一側面を、はからずも横浜市大博士号問題が物語っている。まことに情けない風潮だ。
記事の内容
横浜市立大の前医学部長が博士号取得に絡み、大学院生らから現金を受領していた問題で、前部長の嶋田紘教授(64)のほかに計16人の教授や准教授が04年から07年までに総額500万円を受け取っていたことが、わかった。ZAKZAK 2008/05/02
ただし、嶋田教授の受領額は計300万円と突出していた。 ←ボスざるは偉いのだ!
同大の学位審査対策委員会が調査をすすめており、5月中にも懲戒処分する方針。
☆ 懲戒処分って、軽い響きだな〜。再発防止にはなるまい。
記事の内容
横浜市立大の前医学部長が博士号取得に絡み、大学院生らから現金を受領していた問題で、前部長の嶋田紘教授(64)のほかに計16人の教授や准教授が04年から07年までに総額500万円を受け取っていたことが、わかった。ZAKZAK 2008/05/02
ただし、嶋田教授の受領額は計300万円と突出していた。 ←ボスざるは偉いのだ!
同大の学位審査対策委員会が調査をすすめており、5月中にも懲戒処分する方針。
☆ 懲戒処分って、軽い響きだな〜。再発防止にはなるまい。
「内臓が透視できる」などと言って、客の女性会社員(28)の胸や下半身を触ったとして、準強制わいせつの疑いで警視庁亀有署に逮捕された祈祷(きとう)師の男(53)=東京都葛飾区。霊感一家に生まれ、ちょいワル風の風体で、“信者”を1000人以上も集める実力者だった。ZAKZAK記事が詳しく読む報じている。
カリスマが逮捕された今でも、その神通力を信じる人々もいるというから、センセイを崇め奉ってしまった場合の中毒は恐ろしいものがある。
調べによると、↓
カリスマが逮捕された今でも、その神通力を信じる人々もいるというから、センセイを崇め奉ってしまった場合の中毒は恐ろしいものがある。
調べによると、↓
「先生(センセイ)」と一般民衆との間にいじめ、服従と支配、ひいては犯罪が発生するのは、悲しいことに歴史的事実。「先生(センセイ)」に対する尊敬・崇拝の念が強いほど、そのマイナス面の被害も甚大である。たまたま、ネットでいじめ(ハラスメント)を分類している記事を見つけたので、その要点をまとめておく。
■元祖ハラスメント「セクハラ」
セクシャルハラスメントという言葉が初めて使用されたのは、1970年代初頭の米国でグロリア・スタイネム氏等が作り出した造語。
グロリア・スタイネム氏は、女性雑誌『Ms』の編集主幹でフェミニストとして知られている。アメリカでは1986年に合衆国最高裁判所が裁判で初めてセクハラ行為が人権法に違反する性差別であると認められた。
日本では、1986年の西船橋駅ホーム転落死事件で被告の女性を支援する女性団体がセクハラという言葉を使用したが、当時はセクハラという概念も言葉も広く知られることはなかった。その後、1989年8月に福岡県の出版社に勤務していた女性が上司を相手取りセクハラを理由とした日本初の民事裁判を起こした。
職場を舞台として上司と部下との間で起きた事件ということで、誰にでも起こりうる身近な問題としてマスコミでも盛んに取り上げられた。【中略】
■さまざまなハラスメント ↓
■元祖ハラスメント「セクハラ」
セクシャルハラスメントという言葉が初めて使用されたのは、1970年代初頭の米国でグロリア・スタイネム氏等が作り出した造語。
グロリア・スタイネム氏は、女性雑誌『Ms』の編集主幹でフェミニストとして知られている。アメリカでは1986年に合衆国最高裁判所が裁判で初めてセクハラ行為が人権法に違反する性差別であると認められた。
日本では、1986年の西船橋駅ホーム転落死事件で被告の女性を支援する女性団体がセクハラという言葉を使用したが、当時はセクハラという概念も言葉も広く知られることはなかった。その後、1989年8月に福岡県の出版社に勤務していた女性が上司を相手取りセクハラを理由とした日本初の民事裁判を起こした。
職場を舞台として上司と部下との間で起きた事件ということで、誰にでも起こりうる身近な問題としてマスコミでも盛んに取り上げられた。【中略】
■さまざまなハラスメント ↓
薬剤師は普通「センセイ」とは呼ばれないが、資格を利用したあまりにも卑劣な犯行が報じられたので、備忘録としてメモっておく。
2006年8月21日、札幌・厚別署は、マッサージと称してわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで札幌市清田区の薬剤師(40代男性)を逮捕した。
調べでは、薬剤師は10日、札幌市厚別区内で経営する薬局で、市内の女性(20代)をマッサージだと信じ込ませて裸にして抵抗できない状態にし、わいせつな行為をした疑い。容疑を認めている。
2006年8月21日、札幌・厚別署は、マッサージと称してわいせつな行為をしたとして、準強制わいせつの疑いで札幌市清田区の薬剤師(40代男性)を逮捕した。
調べでは、薬剤師は10日、札幌市厚別区内で経営する薬局で、市内の女性(20代)をマッサージだと信じ込ませて裸にして抵抗できない状態にし、わいせつな行為をした疑い。容疑を認めている。


