限りないもの、それは欲望。高い地位につき、周囲から「先生、センセイ」と呼ばれる人が欲望を制御できずに起こす人間模様。状況、人柄、言い訳、被害の実態はすさまじい。時には、隷属する(したがる)庶民側にも問題がある場合も。
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巨大な金融機関って、勝手なものだ。危なくなると、「つぶれたら国がメチャクチャになりますよ」と国を脅かして公的資金を注入してもらい、その裏では、金を貸し付けた庶民の金利を突然アップさせる。連邦政府がゼロ金利政策に誘導している一方で、カードで借りてしまった庶民はその金利を倍増され、収入の減った家計からむしりとられていく。マクロな意味で存在意義を考えると、

「鬼」

という単語が浮かんでくる。日本にも、似たような金融機関があるのではなかろうか。


米カード金利が急上昇 「高利貸し並み」との声も

カード金利引き上げ通知は消費者の反発を招いている

(CNN) 米銀行大手シティバンクが発行しているクレジットカードの保有者に、数週間前からカード金利を引き上げるとの通知が送られている。数週間前に通知を受け取ったニューヨーク州ロングアイランド在住のの夫婦の場合、夫が9.5%から16.99%、妻が7.95%から16.99%に急上昇した。

支払い能力に何も問題がない夫は、金利引き上げの理由に疑問を投げかけ、「わたしから見れば高利貸しに近い」とコメントした。

ブログの世界でカード金利上昇は「レートジャッキング」と呼ばれ、強い反発の声が上がっている。ブロガーの矛先はシティグループに集中しており、同社のカード発行枚数が多いことや、200億ドルの公的資金注入発表とほぼ同時に金利引き上げ通知を出し始めたことが理由の一部とみられている。


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