限りないもの、それは欲望。高い地位につき、周囲から「先生、センセイ」と呼ばれる人が欲望を制御できずに起こす人間模様。状況、人柄、言い訳、被害の実態はすさまじい。時には、隷属する(したがる)庶民側にも問題がある場合も。
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● やり口がいかにもせこい。触りたければそれなりのTPOを踏まえるべきであり、学校で、しかも自分が部活で担当する生徒を相手にするのは鬼畜の所業。49歳という年齢がこのニュースの悲哀感を増幅している。どんなセンセイであっても、とにかく「密室状態」に置いてはいけないという認識と対策を徹底しなければ、この種の犯罪はなくならないように思う。

地元紙では当然すぐに実名が出ることだろう。


「乳がんは怖い」と教師が女子中学生を“触診”6回  ZAKZAK 2009/05/30

 密室で「乳がんのしこりがないか確認する」と称して女子中学生の生乳を触ったとして、静岡県浜松市教育委員会は30日までに市立中学の男性教諭(49)を懲戒免職処分にした。教諭は4カ月に6回も“触診”を行ったことが判明。「今となっては興味があった」と、わいせつ目的だったと白状したという。

 市教委によると、教諭は女子生徒が所属する部活の顧問。親族に乳がん患者がいたため、日ごろから生徒たちに乳がんの怖さを説いていた。2007年12月ごろ、花粉症やぜん息を患っていた女子生徒が教諭に「胸が痛い」と訴えてきた。教諭は脱衣を指示した上で、女子生徒の首や胸に疲労回復の効果があるというチタンテープを貼ったり、「乳がんのしこりがないか確認する」と胸を触るなどした。

 こうした“触診”は08年3月まで6回にわたって続き、いずれも保健室や相談室など密室で行われた。女子生徒はだれにも言えずに高校へ進学したが、今年2月に教諭から突然、電話がかかってきたのを気持ち悪がり、高校に相談。教諭のエロ行為が発覚した。市教委の調べに教諭は事実関係を認め「本当にとんでもないことをした」とえらく悔やんでいるという。




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