☆ これが事実ならひどい。テレビでは、保険から全額給付されるが故にウソが発覚しにくい生活保護受給者を選んで、このごまかしを適用していたらしい。また、カルテに記入する文字の色を変えて、実施した手術とウソの手術を色分けしていたとも。コイツだけが特別のワルならまだ救われるが、もっと多くのドクターが多かれ少なかれ類似の行為に走っているとすれば、日本の医療倫理を地に落としかねない大問題だ。追跡取材が必要のようだ。
山本病院理事長、診療報酬詐取容疑で逮捕へ (2009年6月30日 読売新聞)
奈良県大和郡山市の総合病院・医療法人雄山会「山本病院」が生活保護受給者の治療を巡って診療報酬を不正に受給していたとされる事件で、奈良県警は近く、雄山会の山本文夫理事長(51)を詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。
山本病院理事長、診療報酬詐取容疑で逮捕へ (2009年6月30日 読売新聞)
奈良県大和郡山市の総合病院・医療法人雄山会「山本病院」が生活保護受給者の治療を巡って診療報酬を不正に受給していたとされる事件で、奈良県警は近く、雄山会の山本文夫理事長(51)を詐欺容疑で逮捕する方針を固めた。
捜査関係者によると、山本理事長は、男性患者に実際はカテーテル手術を行っていないのに、カルテには手術をしたと記載。診療報酬明細書(レセプト)を提出し、約100万円を受け取った疑いが持たれている。
このほか数人についても、同様の架空手術で不正受給していたといい、県警は、総額は数百万円になるとみて、詰めの捜査をしている。
県警は今月21日、本来は必要のない手術で計百数十万円を詐取したとして、山本病院などを捜索。押収したカルテを分析した結果、架空手術の疑いのある多数のカルテが見つかった。
県警は、該当する患者数人から実際に手術を受けたのかどうか、事情を聞き、確認を進めている。
これまで、病院側は診療報酬の不正請求はない、としている。
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