限りないもの、それは欲望。高い地位につき、周囲から「先生、センセイ」と呼ばれる人が欲望を制御できずに起こす人間模様。状況、人柄、言い訳、被害の実態はすさまじい。時には、隷属する(したがる)庶民側にも問題がある場合も。
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☆ 暴力は新たな暴力を生み、一時は勝ったとしてもいつかは敗れ、惨めな目に遭う。そういう行為を続けるために、自分が過去に苦しめられたはずの身分制度を新たに作って弱い者いじめをして自らが君臨することを夢見、捕まったら愚にもつかぬ惨めな言い訳を並べ立てて、突っ張り通そうとする。結局は、暴力団の格好の餌食となり、上納金を要求され、弱い者いじめのはけ口にされ、それを怖れるあまり、他者を攻撃しようとする。その連鎖が続くだけ。

とても哀しいニュースがZAKZAKで報じられている。

暴走族OBら対立グループ少年の全裸の土下座姿撮影
ZAKZAK 2009/07/03

 対立する不良グループのメンバーらに集団で暴行を加えたとして、警視庁少年事件課と蒲田署は傷害と暴力行為等処罰法違反の疑いで、東京都大田区の暴走族「大田連合」OB、指定暴力団稲川会系組員(21)と、現役メンバーの少年ら7人を逮捕した。同課によると、容疑者は容疑を否認、ほかの7人は認めている。


 逮捕容疑は2月15日未明、同区内の路上で、対立関係にある不良グループ「スリーティー」メンバーの同区内の男子高校生(17)ら少年3人を金属バットで殴るなどし、高校生に軽傷を負わせたとしている。

 同課によると、容疑者らは高校生を拉致して、全裸になって土下座している姿を携帯電話のカメラで撮影していた。

 捜査関係者によると、大田連合には「ピアスなどアクセサリー禁止」「服はジャージーやヤンキー服以外は禁止」「先輩やOBには服従」というルールがある。容疑者は事件後、少年らに「逮捕されてもおれの名前を出すな」と指示したが、少年らの供述から関与が判明した。


 容疑者は「おれの顔を見たという奴がいるんですか? いないなら否認する」「最初に逮捕してくれたら話したのに」と供述しており、捜査関係者は「仲間に裏切られたと思っているのだろう」と話している。


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